【FXアプリの利用状況調査】FX歴やメイン口座を選んでいる理由を紹介！

ふるさと納税を通じて自治体への寄付ができる特産品ポータルサイトを運営する株式会社ふるさと本舗（本社：東京都渋谷区）は、「FXアプリの利用状況調査」を実施しました。

周りの方のFX歴やメイン口座を選んだ理由が気になっている方は、参考にしてみてください。

アンケートの調査概要
調査名	FXアプリの利用状況調査
調査方法	Crowd Worksでアンケートを実施
調査対象	FXアプリ利用者
調査対象者数	200名（男性151名・女性49名）
調査期間	2024年2月
回答年齢	20歳～29歳：13人 30歳～39歳：95人 40歳～49歳：69人 50歳～59歳：21人 60歳以上：2人
調査詳細	FXアプリの利用状況に関するアンケート調査
調査元	株式会社ふるさと本舗

調査結果サマリー

FX歴で最も多かった回答は、1年以上3年未満の32％（95名）

FX歴	割合（回答人数）
5年以上	16.5％（33名）
3年以上～5年未満	19.5％（39名）
1年以上～3年未満	32％（64名）
半年以上～1年未満	17％（34名）
1ヶ月以上～半年未満	12.5％（25名）
1ヶ月未満	2.5％（5名）

FX歴について男女200名に質問したところ、最も多かったのは32％（64名）が回答した1年以上～3年未満でした。

約5人に3人は、FXを1年以上続けている調査結果になります。

FXを始めた理由は資産形成をしたいの38％（76名）

FXを始めた理由は？	割合（回答人数）
資産形成をしたい	38％（76名）
副収入・お小遣いがほしい	30.5％（61名）
お金を早く儲けたい	20％（40名）
周囲の影響	6％（12名）
新しいことに挑戦したい	3.5％（7名）
生活費を稼ぎたい	2％（4名）

FXアプリを始めたきっかけで多かった回答が【資産形成をしたい：38％（76名）】【副収入・お小遣いがほしい30.5％（61名）】【お金を早く儲けたい：20％（40名）】が上位に上がりました。

資産を構築したい方が、利用しているFXアプリをやり始めたことがわかります。

メイン口座に使用しているFX会社で最も多かったのは、23.5％（47名）が回答したDMM FX

FX会社	割合（回答人数）
DMM FX	23.5％（47名）
SBI FXトレード	20.5％（41名）
楽天FX	15％（30名）
FXネオ	13.5％（27名）
みんなのFX	7％（14名）
松井証券FX	7％（14名）
LINE FX	4％（8名）
その他	4％（8名）
外貨ex	2％（4名）
LION FX	1.5％（3名）
IG証券 FX	1％（2名）
外貨ネクストネオ	1％（2名）

メイン口座に選んでいるFX会社で最も多かったのは、23.5％（47名）が回答したDMM FXです。

続いて多かったのは20.5％（41名）が回答したSBI FXトレード、15％（30名）が回答した楽天FXになります。

メイン口座に選んだ理由で最も多かったのは、26.5％（53名）の少額から取引できるから

選んだ理由	割合（回答人数）
少額から取引ができる	26.5％（53名）
FX口座を提供している同グループのサービスを利用している	23.5％（47名）
取引スタイルが合っている	22.5％（45名）
口座の信頼性がある	10.5％（21名）
取引に必要な機能が充実している	10.5％（21名）
スマホアプリの使い勝手が良い	6.5％（13名）

メイン口座を選んだ理由に対する回答では【少額から取引できる：26.5％（53名）】【FX口座を提供している同グループのサービスを利用している：23.5％（47名）】【取引スタイルがあっている：22.5％（45名）】が上位でした。

少額から取引できる点や取引スタイルにあわせて選んでいる方も多いことが伺えます。

調査結果の引用について

※調査結果データの引用、転載に際しては必ず【ふるさと本舗LabのFXアプリの利用状況調査】と記載と当メディアリンクをお願いします。

調査結果はそのままの形で正確に引用し、内容の改変や歪曲はおやめください。