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easy Marketsは出金拒否されるって本当?出金できない噂の真相を各媒体の評判をもとに調査

この記事では「easy Marketsで出金拒否されるという噂は本当なのか?」という疑問を解消していきます。

easy Marketsは2001年創業の海外FX業者です。英領バージン諸島にて金融ライセンスを取得し、これまでには数多くのブローカーアワードを受賞しています。

しかし、そんなeasy Marketsをネット上で検索してみると「出金拒否」「出金できない」といったキーワードを目にすることがあります。

「easy Marketsに興味があるものの、出金拒否の噂が本当なら利用したくない」という方も多いと思いますが、そうした方のためにここではeasy Marketsの出金拒否に関する真相を詳しく調査してみました。

また、出金拒否をされないための条件やルールも紹介しているので、ぜひ最後までご覧になっていってください。

easy Marketsは出金拒否されるって本当?-概要
  • easy Marketsの出金方法|拒否されない正しいやり方
  • easy Marketsの出金拒否に関する評判
  • easy Marketsで出金拒否されないために知っておきたいこと
  • easy Marketsで出金拒否される・出金できないときの原因と対処法
  • easy Marketsの基本情報
  • easy Marketsの口座開設方法
  • easy Marketsの出金拒否に関してよくある質問
目次

easy Marketsの出金方法|拒否されない正しいやり方をおさらい

ここではeasy Marketsで使える出金方法と出金拒否されない正しいやり方を紹介していきます。

スクロールできます
出金方法最低出金額反映時間出金手数料
国内銀行送金50ドル相当3~10営業日なし
クレジットカード下限なしカード会社規定によるなし
Bitwallet下限なし即時なし
SticPay下限なし即時なし
Perfect Money下限なし即時なし
各種仮想通貨下限なし即時~数分なし

こちらがeasy Marketsで使える出金方法です。クレジットカードへの出金は「返金扱い」となるので、反映までの時間は各カード会社によって異なります。

また、easy Marketsに支払う出金手数料はすべて無料となっていますが、各銀行や各オンラインウォレットが設定している手数料はかかります。

上記を踏まえた上で、easy Marketsから正しく出金する方法を見ていきましょう。

本人確認書類の提出を済ませる

easy Marketsから出金をおこなう場合は、事前に本人確認を済ませておかなければなりません。

なお、提出が認められている本人確認書類は以下の通りです。

スクロールできます
顔写真付き身分証明書住所証明書
運転免許証
パスポート
マイナンバーカード
在留カード
公共料金の請求書
銀行の利用明細書
税金など公的な請求書
住民票
保険証

顔写真付き身分証は有効期限内のもの、住所証明書は発行から6ヶ月以内のものが有効です。

住所証明書に関しては上記以外のものでも公的機関から発行された通知書・明細書であれば提出できます。

なお、場合によってはクレジットカードの利用明細書などを提出するケースもありますが、その際はeasy Marketsから連絡がくる形となっています。

本人確認書類の提出方法は、撮影した画像データを専用フォームにてアップロードするだけです。

入出金に使う銀行口座を登録する

口座開設手続きと本人確認書類の提出が完了したら、次に入出金で使う銀行口座を登録します。

口座開設後、マイページにアクセスし「資金管理」を選ぶと銀行口座の登録ができます。

ここで登録した銀行口座が入出金用の口座になるので、今後よく利用する口座を登録してください。

なお、easy Marketsには「出金先は入金方法と同じものを選ばなければならない」というルールがありますが、クレジットカードで入金した場合は少々条件が異なります。

クレジットカードから入金した場合、出金できる金額は「入金額まで」に制限されます。利益分の金額は銀行口座または利用したことがあるオンラインウォレットに回されるので、あらかじめ銀行口座の登録が必要となるわけです。

出金方法を選択してリクエストを出す

easy Marketsで取引をして利益が出た場合には出金手続きをおこなうことになります。

その際の出金手順は以下の通りです。

出金の流れ
  • マイページから「出金メニュー」を選択
  • 資金を引き出す「アカウント(口座)」を選択
  • 「出金額」を入力
  • 「出金先」を選択
  • 出金リクエストを実行

出金リクエストは24時間以内に処理され、各出金方法に応じて順次送金されていきます。

なお、銀行口座への最低出金額は50ドル相当(およそ6,000円~7,000円)なので、出金額を入力するときは金額が下回らないよう気を付けましょう。

入金に利用したことがないオンラインウォレットは出金方法として選択できません。

easy Marketsの出金拒否に関する評判

ここからは「easy Marketsで出金拒否は起こるのか?」という疑問を解消するために、様々な媒体で調査した結果を紹介していきます。

easy Marketsの出金に関する評判
  • X(旧Twitter)での評判|おおむね問題なく資金を引き出せている
  • FPA(海外のFX口コミサイト)での評判|SCAM(詐欺)認定はされていない
  • ネット掲示板(2ch・5ch)での評判|出金できないなどのレスはない

実際にeasy Marketsを利用しているユーザーの声をまとめたので、ぜひご覧ください。

X(旧Twitter)での評判|おおむね問題なく資金を引き出せている

X(旧Twitter)でeasy Marketsにおける出金拒否の噂を調査したところ、基本的にはちゃんと出金ができるということが分かりました。

ただし、中にはeasy Markets側と多少もめて出金が遅れた方もいるようです。

https://twitter.com/ohtsukamou/status/1240408090375098369
https://twitter.com/sagyoink/status/1460638639893876737

最後の口コミではeasy Marketsと出金先の楽天銀行との間で色々と面倒なことが起きたと呟いています。

とはいえ、最終的には差額分も含めてすべて出金できているので問題はないと言えるでしょう。

そのほかクレジットカードへの返金処理は予想よりもスピーディーであることが分かっています。

ここで紹介したツイート以外では、そもそもeasy Marketsの出金に対してコメントをしている方がいませんでした。つまり、それだけ問題になっていないと言えるかもしれません。

FPA(海外のFX口コミサイト)での評判|SCAM(詐欺)認定はされていない

海外のFXトレーダーたちが利用している口コミサイト「FPA(ForexPeaceArmy)」で調査したところ、こちらも特に問題はないことが分かっています。

FPAは海外のトレーダーが書き込みをするだけあって、辛口のコメントがかなり多いことで有名です。

特に悪意のある、また意図的な出金拒否が繰り返されると、サイト上では「SCAM(詐欺業者)」として認定されます。

なお、上の画像を見ると分かりますが、easy MarketsはSCAM認定されていません。

そのため、easy Marketsでは不正な出金拒否がおこなわれていないと言えるわけです。

実際、過去に悪質な出金拒否や利益の取り消しなどをおこなっていた業者は「SCAM認定」されていますので、海外FX業者を探すときには事前に「FPA(ForexPeaceArmy)」をチェックしてみてください。

ネット掲示板(2ch・5ch)での評判|出金できないなどのレスはない

国内のネット掲示板として有名な「2ch」「5ch」でもeasy Marketsに対する評判を調査しました。

昔から2ch・5chには「海外FXに関するスレッド」が立っていて、その中では各業者に対する情報や愚痴などが数多くコメントされています。

今回は5chの専用ブラウザツール「JaneStyle」を使って「easy Markets(イージーマーケット)」に関するレスがないかどうかを調べました。

調査時点(2023年8月末日)で最新の海外FXスレを調べましたが、easy Marketsに該当するレスはひとつもありませんでした。

つまり、それだけ愚痴がない海外FX業者と言えます。

続いて、ひとつ前のスレッドでは1件のレスがヒットしました。

とはいえ、内容は海外FX業者におけるスプレッドの差に関するレスです。

このようにeasy Marketsの出金拒否を裏付ける具体的な口コミや評判は5chでも出てきませんでした。

つまり「easy Marketsで出金拒否される」という噂はあくまでウソ(もしくは圧倒的に数が少ない)と言えるわけです。

仮に悪質な出金拒否が頻発した場合には5chのスレッドで確実に叩かれます。過去に遡ってもeasy Marketsが出金拒否をしていたというレスは見つからなかったので、利用しても問題ないと言えるでしょう。

easy Marketsで出金拒否されないために知っておきたいルール

ここではeasy Marketsで出金拒否されないために知っておきたいルールを解説していきます。

easy Marketsで出金拒否されないために知っておきたいルール
  • 出金前に本人確認書類の提出を済ませる
  • 入金時と同じクレジットカードに返金される
  • 出金先には入金時と同じ銀行口座を選ぶ

特に初めて海外FX業者を利用する方は、こちらの内容をよく理解しておきましょう。

出金前に本人確認書類の提出を済ませる

easy Marketsでは出金するには事前に本人確認書類の提出を済ませておかなければなりません。

なお、これは他の海外FX業者でも同じ条件です。

身分証の提出なしで出金できる海外FX業者は基本的にありませんので、あらかじめ顔写真付きの身分証と住所証明書(公共料金の明細書・住民票など)を用意しておきましょう。

稀に本人確認不要という海外FX業者を見かけることもありますが、そうした業者は詐欺を目的としている可能性が高いため利用するべきではありません。

入金時と同じクレジットカードに返金される

クレジットカードへの出金は「返金処理」として扱われます。

そのため、入金に使ったクレジットカードしか出金には使えません。

また、一度もクレジットカードを使っていない場合には出金方法として選べませんので覚えておきましょう。

クレジットカードに出金できる金額は「入金額まで」と定めれられています。

出金先には入金時と同じ銀行口座を選ぶ

easy Marketsから出金する際、出金先の口座として選べるのは入金時と同じ銀行口座のみです。

これはマネーロンダリングを防ぐための措置であり、他の海外FX業者でも同様の規則が設けられています。

入金口座と出金口座が異なると、犯罪組織のマネーロンダリング(資金洗浄)に加担する恐れがあるため、現在はほぼすべての海外FX業者で「入出金の銀行口座は同一でなければならない」というルールが定められています。

easy Marketsで出金拒否される・出金できないときの原因と対処法

ここではeasy Marketsで出金拒否される、または出金できないときの原因と対処法を紹介していきます。

easy Marketsで出金拒否される・出金できないときの原因と対処法
  • 偽造した身分証で口座開設をしている
  • 複数のアカウントを使用している
  • 複数口座間で両建て取引をおこなっている
  • EA(自動売買ツール)の乱用が確認されている
  • アービトラージ(裁定取引)を疑われている

「出金リクエストがキャンセルされる」「なぜか出金が遅れている」といった方は、こちらを参考にしてみてください。

偽造した身分証で口座開設をしている

easy Marketsに提出した本人確認書類に偽造等の疑いが持たれたとき、また第三者の身分証を使用していることが発覚した場合には利益の没収・出金の拒否といった措置を取られます。

これはどんなFX業者を利用していてもやってはいけない禁止行為のひとつです。

そもそも偽造した身分証や第三者の名義を使ってFX口座を開設することは法令に違反する行為となります。

そのため、このケースにおける対処法はなく、最初から自分の正しい身分証を使うしかありません。

複数のアカウントを使用している

easy Marketsではひとりの人間が複数のアカウントを保有することが禁止されています。

そのため、2つ目以降のアカウント開設が発覚した場合には利益が取り消しとなり、結果的には出金拒否となるわけです。

ちなみにこちらは「以前easy Marketsで口座開設したことを忘れて新しく口座を作り直した」などのケースに該当します。

また、口座を作ったのはかなり前だから今はもう残っていないだろう…と勝手に思っていても、口座開設をした履歴は残っています。

すでに口座開設済みの方は再利用する前に一度easy Marketsまで問い合わせをしてみてください。


複数口座間で両建て取引をおこなっている

easy Marketsではゼロカットシステムを採用しているため、複数口座間での両建て取引が認められていません。

なお、これは別の海外FX業者の口座との間でも不可となっています。

easy Marketsではこうした取引を「悪質なヘッジトレード」として扱っていますが、なぜ問題になるのかを以下にまとめてみました。

複数口座間での両建て取引が禁止されている理由

easy Marketsを含め、多くの海外FX業者では「ゼロカットシステム」が採用されています。

ゼロカットシステムとは「追証を請求しない」「マイナスになった分の残高を補填する」といった仕組みのことです。

このシステムが採用されている海外FX業者の口座同士で両建て取引(買いと売りの両方を保有)をおこなうと、高い確率で利益が出てしまうので禁止行為となっています。

【参考例】

  • easy Markets口座で買い注文、他社の口座で売り注文を出す
  • 価格が高騰した場合には他社の売り注文が強制ロスカットされる
  • ただしeasy Marketsの買い注文は生きているので利益が伸びる
  • 結果として売り注文のマイナス額より買い注文のプラス額の方が大きくなる
  • ほぼ確実に利益が出る

当然、FX業者側は上記のような取引を認めるわけにはいかないので禁止にしているわけです。

なお、意図的ではなく偶然ほかの口座と両建てになった場合でも利益を取り消される可能性はあるので、別のFX業者で取引している方は十分に気を付けてください。

EA(自動売買ツール)の乱用が確認されている

easy Marketsの口座でEA(自動売買ツール)を使う場合は「過度なレバレッジの使用」「IB/アフリエイト報酬目的の大量注文」「窓開け取引の乱用」に注意しましょう。

これらはすべてeasy Marketsで禁止されている行為です。

easyMarketsでは以下のような取引禁止事項が定められています。

1資金洗浄
2アービトラージ
3不適切な提出書類の使用
4悪意のある両建て
5過度なレバレッジの使用
6マーケット外の価格注文
7IB/アフリエイト報酬目的の大量注文
8窓開け取引の乱用
9複数口座の操作

引用:easy Markets-自動売買・両建て・スキャルピングなどの取引禁止事項

EAを使っていると意図せず上記のような行為に抵触する可能性があります。

そのため、出金拒否をされたくない方は「easy MarketsではEAを使わない」「禁止行為に触れないようとにかく細かい設定をEAに入れ込む」などの対処を心掛けてみてください。

アービトラージ(裁定取引)を疑われている

アービトラージ(裁定取引)とは、業者間で起こり得る配信レートの遅延や価格差を狙ったトレードのことを指します。

アービトラージはeasy Marketsだけでなくほぼ全ての海外FX業者で禁止されている行為です。

業者間でのアービトラージを疑われた場合には利益の取り消し・出金拒否といった措置を取られてしまうかもしれないので、複数の口座を使う際には異なる通貨ペアの取引をするようにしましょう。

easy Markets(イージーマーケット)の基本情報

引用:easy Markets
名称easy Markets
運営会社EF Worldwide Ltd
取扱通貨ペア61通貨ペア
最低注文単位1,000通貨
取引手数料無料
レバレッジMT4口座:400倍
MT5口座:2,000倍
登録番号英領バージン諸島金融サービス委員会
(ライセンス番号SIBA/L/20/1135)
公式URLhttps://www.easymarkets.com/int/ja/

easy Marketsは英領バージン諸島の金融ライセンスを保有する海外FX業者です。

MT5口座を選ぶと最大2,000倍のレバレッジを使えるところが主な特徴として挙げられます。

一般的に海外FX業者のレバレッジは500倍~1,000倍程度なので、大きなレバレッジを使いたい方にはeasy MarketsのMT5口座がおすすめです。

通貨ペアFXだけでなく貴金属・株式・コモディティ・インデックス・仮想通貨といった銘柄を揃えているところも特徴のひとつです。

easy Marketsの口座開設・電話認証のやり方を解説

easy Marketsの口座開設方法は以下の通りです。

easy Marketsの口座開設方法
  • easy Marketsの口座開設フォームで必要事項を入力
  • アカウント作成後、マイページにログイン
  • 利用する口座タイプを選択
  • 住所・経済プロフィールなどを入力
  • 本人確認書類のアップロード
  • 電話による本人確認
  • 口座開設完了

easy Marketsでは、まずアカウントを作成してから利用する口座タイプの選択・開設といった手順を踏みます。

なお、アカウント作成にかかる時間は1分程度です。

マイページにログインしたら「アカウントの詳細」から口座を作り、そのあと本人確認書類のアップロードをおこないます。

提出可能な身分証は「本人確認書類の提出方法」を参考にしてください。

本人確認書類の提出が終わると電話認証の工程に入り、オペレーターからの簡単な質問に答えたらすべての手続きが完了となります。

easy Marketsの出金拒否に関してよくある質問

最後はeasy Marketsの出金拒否に関してよくある質問に答えていきます。

easy Marketsの出金拒否に関してよくある質問
  • easy Marketsの出金手数料はいくら?
  • easy Markets(海外FX業者)で出金拒否された場合、税金(確定申告)はどうなる?
  • 同じ海外FX業者のFXBeyondやLANDFXで出金拒否はされる?


easy Marketsの出金手数料はいくら?

easy Marketsに支払う出金手数料は0円です。どの出金方法を選んでも手数料は発生しません。

ただし、国内銀行やその他決済サービスで定められている手数料はかかります。

一般的に海外FX口座から国内銀行口座への送金には2,000円~3,500円程度の手数料(リフティングチャージなど)がかかるので、あらかじめ理解しておきましょう。

easy Markets(海外FX業者)で出金拒否された場合、税金(確定申告)はどうなる?

easy Marketsを含め、海外FX業者から出金拒否をされた場合は状況によって税金(確定申告)の必要性が変わってくるので、税理士や税務署の職員に相談することをおすすめします。

そもそも、海外FXでの損益は注文を決済した段階で確定します。

つまり、FX口座内に利益がカウントされた瞬間に確定申告の義務が生じるわけです。(年間所得が一定の基準額を超えた場合)

しかし、出金拒否によって利益が取り消しとなった場合は「本来受け取るべき所得がなくなっている」ので、判断に困ってしまいます。

単純に考えれば所得に計上しなくても問題ないと言えますが、その判断を下すのは税務署側です。

そのため、税務署もしくは税理士に相談した方が賢明と言えるわけです。

海外の業者や取引の実態、国内の業者と海外の業者の関係性にも不明な点が多く、トラブルが生じた際の解決が難しいという問題点もある。

引用:国民生活センター

なお、easy Marketsの話ではありませんが、実際に不当な出金拒否を起こしてくる怪しい海外FX業者を利用するとトラブルが増えるので、できるだけ信頼性の高い業者を選ぶようにしましょう。

同じ海外FX業者のFXBeyondやLANDFXで出金拒否はされる?

FXBeyond(現FXFair)LANDFXはどちらも正当な金融ライセンスを取得していて、なおかつしっかりとした運営実績もある海外FX業者なので不当な出金拒否が起きる可能性は限りなく低いと言えます。

ただし、easy Marketsと同じように利用規約に違反すれば利益の取り消しや出金リクエストのキャンセルといった措置が取られるケースはあるので、事前に規約内容をよく見ておきましょう。

easy Marketsで出金拒否されないようにルールと使い方を正しく理解しましょう

「easy Marketsで出金拒否は起こるのか?」という疑問を解消するために、様々な角度から調査をおこない結果を紹介してきました。

結論としては、出金時のルールや利用規約を守っていれば出金拒否される心配はないということが分かっています。

easy Marketsは最大2,000倍のレバレッジが使えて、さらに追証の請求がないゼロカットシステムを採用する海外FX業者です。

初心者でも安心して取引に挑めるので、ハイレバレッジトレードに興味がある方はeasy Marketsを利用してみてください。

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