「Exness(エクスネス)の評判は良い?悪い?」「Exnessは安全に利用できる?」
この記事ではご覧のような疑問を解消するためにExnessの良い評判・悪い評判を紹介していきます。
Exnessは無制限レバレッジを特徴とする海外FX業者です。また、スプレッドの狭さや取引銘柄の多さも特徴的な部分として挙げられます。
しかし、初めて海外FX口座を開設する場合だとExnessの安全性・信頼性が気になるはずです。そこで、Exnessに対する口コミや投稿を参考にしながらExnessを利用するメリット・デメリットを詳しくまとめました。
こちらを読めば「Exnessは安心して利用できる海外FX業者」であることがわかるので、ぜひ最後までご覧ください。
- Exnessの基本情報
- Exnessの評判や口コミ
- Exnessを利用するメリット・デメリット
- Exnessの入出金方法
- Exnessの口座開設方法
- Exnessの評判に関してよくある質問
Exness(エクスネス)は評判の良い海外FX業者|優れた信頼性・安全性
基本情報 | 内容 |
---|---|
運営会社 | Exness (SC) Ltd |
所在地 | 9A CT House, 2nd floor, Providence, Mahe, Seychelles |
最大レバレッジ | 無制限(または2,000倍) |
スプレッド | 0.2pips~ |
取引手数料 | ロースプレッド口座:往復7ドル ゼロ口座:往復0.4ドル |
ロット単位 | 10万通貨 (最小注文量1,000通貨) |
ゼロカット対応 | あり |
ロスカットレベル | 0%~ |
金融ライセンス | セーシェル金融庁 (FSA) キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行(CBCS) 英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC) 南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA) |
公式URL | https://furusatohonpo.jp/global/fx-overseas-recommended/ |
Exnessは2008年に設立された海外FX業者です。日本向けにサービスを提供している会社はセーシェル共和国に拠点を構えています。
海外FX業者の信頼性・安全性を確認する際に指標となるもののひとつが「金融ライセンスの有無」となりますが、Exnessはグループ会社全体でセーシェル共和国・オランダ領キュラソー・イギリス領バージン諸島・南アフリカ共和国という4か国の金融ライセンスを取得済みです。
Exnessは安全性だけでなく無制限レバレッジやロスカットレベル0%など、取引条件も特徴的な海外FX業者です。次項ではそれぞれの内容に対する評判や口コミをまとめているので、ぜひご覧ください。
Exnessの評判・口コミを徹底調査
Exnessに対する良い評判・口コミ、悪い評判・口コミを紹介していきます。
- Exnessの良い評判・口コミ
- Exnessの悪い評判・口コミ
実際にExnessを利用しているトレーダーのリアルな意見を参考にしてみてください。
Exnessの良い評判・口コミ
SNS上で調査したところ、Exnessに対するポジティブな評判がたくさん目につきました。特にExnessの出金スピードやスプレッドの狭さを評価する声が多い印象です。
海外FX業者を選ぶときに気になるのは「ちゃんと出金できるのかどうか」という点ですが、Exnessを利用しているトレーダーの投稿を見ると出金できるだけでなく出金スピードが素早いこともわかります。
また、Exnessの隠れた特徴としてはロスカットレベルが他社よりも低く設定されている点が挙げられます。Exnessのロスカットレベルは0%なので、保有する証拠金ギリギリまで注文を持ち続けることが可能です。
この部分を評価するトレーダーも少なくないので、ぜひ参考にしてみてください。
Exnessの悪い評判・口コミ
Exnessに対する悪い評判・口コミとして目立っていたものを以下にピックアップしました。
「レバレッジ規制がかかる」「ボーナスがない」という部分がExnessの悪い評判・口コミとして多かった印象です。
Exnessでは無制限レバレッジを提供していますが、一定の条件下では実行レバレッジが500倍や1,000倍に引き下げられます。注文を保有している最中にレバレッジ倍率が下がるとロスカットリスクが上がるため注意が必要です。
また、Exnessは他社でよく見られる口座開設ボーナスや入金ボーナスの提供をおこなっていません。大きなレバレッジや狭いスプレッドを提供する代わりにボーナス類をカットしているのですが、ボーナス重視で海外FX業者を選んでいるトレーダーからすると不満に感じるようです。
【評判から判明】Exnessを利用するメリット
Exnessを利用するメリットは以下の通りです。
- 出金スピードが素早い
- 少額から取引できる無制限レバレッジ
- 通貨ペア・取り扱い銘柄が非常に豊富
- 特徴の異なる5つの口座タイプを用意
- 独自のソーシャルトレードサービスを提供
- 最小0.0pipsの狭いスプレッド
- 業界でも数少ないロスカットレベル0%
- 複数の金融ライセンスを取得済み
Exnessに対する評判や実際の取引条件から判明したメリットを説明していくので、ぜひ参考までにご覧ください。
出金スピードが素早い
出金スピードが素早いところはトレーダーにとって大きなメリットです。特に海外FX業者を利用するときには「ちゃんと出金できるのか」と不安を覚えるケースもありますが、Exnessならそういった心配もありません。
また、Exnessでは銀行送金やクレジットカード以外にオンラインウォレットへの出金が可能です。出金先の制限がないので、自分が使いやすい出金方法を選べます。
少額から取引できる無制限レバレッジ
Exnessの特徴は無制限レバレッジを採用しているところです。レバレッジとは注文に使える証拠金額を倍化させる仕組みを指しますが、レバレッジが無制限に使えると少ない資金でも大量の注文が出せるようになります。
無制限レバレッジを使えるのは「残高999ドル以下」「本人確認済み」「規定の取引量クリア」という条件を満たした場合です。
自己資金額10万円以下から海外FXを始めたい方にとっては大きなメリットとなっています。
通貨ペア・取り扱い銘柄が非常に豊富
Exnessは一般的な通貨ペアだけでなくコモディティ(商品)や株式CFD、仮想通貨CFDなど数多くの銘柄を取り扱っています。
取り扱い銘柄 | 種類 |
---|---|
通貨ペア | 96種類 |
コモディティ(商品) | 18種類 |
株式CFD | 72種類 |
インデックスCFD | 10種類 |
仮想通貨CFD | 11種類 |
取引できる銘柄が多いほど、稼げるチャンスが増えます。例えば超マイナー通貨ペアが激しい値動きを見せたとき、取り扱いがあれば取引できますが、取り扱いがなければ注文すら出せません。
また、様々な銘柄に投資することはリスクを分散させる効果にも繋がります。Exnessであれば多角的な投資ができるので、ぜひ詳しい取り扱い銘柄をチェックしてみてください。
特徴の異なる5つの口座タイプを用意
Exnessで用意されている口座タイプは以下の5つです。
取引条件 | スタンダード口座 | セント口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|---|
レバレッジ | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
スプレッド | 0.2pips~ | 0.3pips~ | 0.0pips~ | 0.0pips~ | 0.1pips~ |
取引手数料 | なし | なし | 往復7ドル~/Lot | 往復0.4ドル~/Lot | なし |
取扱銘柄 | 通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | 通貨ペア 貴金属 | 通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | 通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 | 通貨ペア 貴金属 エネルギー 株式 インデックス 仮想通貨 |
取引単位 | 10万通貨/ロット | 1,000通貨/ロット | 10万通貨/ロット | 10万通貨/ロット | 10万通貨/ロット |
初回入金額 | 150ドル | 150ドル | 1,000ドル | 1,000ドル | 1,000ドル |
スタンダード口座がもっとも一般的な口座タイプで、セント口座はロット単位が100分の1に設定されています。
ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座は非常に狭いスプレッドを特徴とする口座タイプです。それぞれ取引手数料や注文方式が異なるので、自分に合った口座タイプを選びましょう。
取引手数料が設定されている口座タイプは初心者にとって少し難しく感じるかもしれません。そのため、初めて海外FXに挑戦する方はスタンダード口座またはセント口座を選んでみてください。
Exnessのレバレッジや約定力に慣れてきたらロースプレッド口座やゼロ口座を追加で開設していきましょう。
独自のソーシャルトレードサービスを提供
Exnessでは一般的な口座タイプのほか、ソーシャルトレード用の口座も提供されています。
取引条件 | ソーシャルスタンダード口座 | ソーシャルプロ口座 |
---|---|---|
レバレッジ | 200倍 | 200倍 |
スプレッド | 1.0pips~ | 0.6pips~ |
取引手数料 | なし | なし |
取扱銘柄 | 通貨ペア 貴金属 仮想通貨 | 通貨ペア 貴金属 仮想通貨 |
初回入金額 | 500ドル | 2,000ドル |
ソーシャルトレードとは実在するトレーダーの注文内容を自分の口座にそのまま反映させる取引方法のことです。
例えばプロトレーダーAをフォローしていた場合、Aが1ロット分のドル円買い注文を出すと自分の口座でも同様の注文がおこなわれます。Aが100ドルの利益を得たときには、自分も同額の利益を得られるということです。
なお、自己資金(残高)が異なる場合は同じ注文を出すことが難しいケースもあります。その際は注文量を「10分の1」「100分の1」などに設定しておけば、自己資金内で注文が出せます。
最小0.0pipsの狭いスプレッド
最小0.0pipsの狭いスプレッドで勝負できるところもExnessを利用するメリットです。
通貨ペア | スタンダード口座 | セント口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|---|
ドル円 (USD/JPY) | 1.1pips~ | 1.1pips~ | 0.0pips~ | 0.0pips~ | 0.7pips~ |
ユーロ円 (EUR/JPY) | 2.2pips~ | 2.2pips~ | 0.4pips~ | 0.0pips~ | 1.4pips~ |
ポンド円 (GBP/JPY) | 2.5pips~ | 2.5pips~ | 0.5pips~ | 0.0pips~ | 1.6pips~ |
ユーロドル (EUR/USD) | 1.0pips~ | 1.0pips~ | 0.0pips~ | 0.0pips~ | 0.6pips~ |
ポンドドル (GBP/JPY) | 1.2pips~ | 1.2pips~ | 0.1pips~ | 0.0pips~ | 0.7pips~ |
ロースプレッド口座(往復7ドル~)とゼロ口座(往復0.4ドル~)では取引手数料がかかるものの、それでもトータルの取引コストはかなり低い設定といえます。
また、取引手数料がかからないスタンダード口座やセント口座に関しても、平均的またはそれ以下のスプレッド幅です。
業界でも数少ないロスカットレベル0%
海外FX業者の中でも数少ない「ロスカットレベル0%」を採用している点もExnessの特徴です。
ロスカットレベルとは強制ロスカットが発生する証拠金維持率を示す数値です。海外FXでは20%に設定されていることが多く、0%を採用するところはあまり見かけません。
ギリギリまで注文を持っていられると無駄にロスカットされる分の損失が減ります。価格がⅤ字回復した場合には含み損から含み益に転じることもあるので、ロスカットレベル0%はトレーダーにとって有利な条件といえるわけです。
複数の金融ライセンスを取得済み
Exnessはグループ会社全体で以下4つの金融ライセンスを取得しています。
- セーシェル金融庁 (FSA)
- キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行(CBCS)
- 英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)
- 南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA)
金融ライセンスの有無は海外FX業者の信頼性や安全性を確認する上で重要なポイントです。
Exnessのように複数の金融ライセンスを取得している海外FX業者であれば「いきなり倒産する」「資金を預けた後にアクセスできなくなる」といった詐欺に遭う心配がありません。
【評判から判明】Exnessを利用するデメリット
実際の評判から判明したExnessを利用するデメリットは以下の通りです。
- レバレッジ制限の内容が厳しい
- ボーナス・キャンペーンの提供がない
- プロ口座の最低入金額がやや高い
どの海外FX業者にもメリットとデメリットの両方があります。重要なのは事前にデメリットを把握しておくことなので、口座開設する際はあらかじめこちらの内容をチェックしておきましょう。
レバレッジ制限の内容が厳しい
Exnessでは無制限レバレッジを提供していますが、無制限のレバレッジが使えるのは口座内の証拠金が999ドル以下の場合です。
証拠金が1,000ドル以上になると使えるレバレッジに制限がかかるので注意しましょう。
有効証拠金(残高) | 使用可能な最大レバレッジ |
---|---|
~999ドル | 無制限(または2,000倍) |
1,000ドル~4,999ドル | 2,000倍 |
5,000ドル~29,999ドル | 1,000倍 |
30,000ドル~ | 500倍 |
仮に証拠金額が5,000ドル(およそ60万円程度)を超えた場合は使えるレバレッジが1,000倍まで引き下げられ、30,000ドル(およそ400万円程度)以上になると500倍まで落ちるということです。
500倍~1,000倍でも十分に大きなレバレッジといえますが、2,000倍や無制限のレバレッジを目的とする方は制限内容をよく理解しておきましょう。
また、Exnessでは「重要な経済指標が発表される前後」「週末や土日祝日のクローズ時間(3時間前と1時間後)」のタイミングでレバレッジ制限が発生します。
ボーナス・キャンペーンの提供がない
Exnessには口座開設ボーナスや入金ボーナスがありません。
ボーナスキャンペーンを実施しない代わりに、無制限レバレッジや最小0.0pipsのスプレッドなどトレーダー有利な取引条件を提示しています。
ボーナス目的で海外FX業者を探している方にとってはデメリットに感じる部分ですが、長期的に見ればボーナス以上の金額が還元される可能性もあるわけです。
プロ口座の最低入金額がやや高い
スタンダード口座以外のプロ口座タイプ(ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座)は最低入金額が1,000ドル以上になっています。
初心者や自己資金が少ないトレーダーからすると、いきなり10万円以上の資金を預けるのはややハードルが高いかもしれません。
ただし、プロ口座タイプでは最小0.0pipsのスプレッドで取引できます。狭いスプレッドで勝負できるのは大きなメリットなので、ある程度の資金を持つトレーダーからすればそれほどデメリットに感じる部分ではないと言えるでしょう。
Exnessの入金方法・出金方法
ここではExnessの入金方法と出金方法を紹介していきます。
- Exnessの入金方法一覧
- Exnessの出金方法一覧
海外FX業者を選ぶ際は自分が使える入出金方法が用意されているかどうかも大切なポイントなので、事前に確認しておきましょう。
Exnessの入金方法一覧
Exnessで使える入金方法は以下の通りです。
入金方法 | 最低入金額 | 反映スピード |
---|---|---|
銀行送金 | 10ドル相当 | 3時間~12時間以内 |
クレジットカード | 10ドル相当 | 即時~30分以内 |
Bitwallet | 10ドル相当 | 即時~30分以内 |
STIC PAY | 10ドル相当 | 即時~30分以内 |
Perfect Money | 10ドル相当 | 即時~30分以内 |
仮想通貨 | 10ドル相当 | 即時~30分以内 |
どの入金方法を選んでも最低入金額は10ドル相当です。銀行送金以外の入金方法では即時~30分以内に着金が確認できます。
また、Exnessに対して支払う手数料は発生しません。ただし、オンラインウォレットや仮想通貨送金の場合は、使用するウォレットごとに設定されている手数料を確認しておきましょう。
Exnessの出金方法一覧
Exnessで使える出金方法は以下の通りです。
出金方法 | 最低出金額 | 反映スピード |
---|---|---|
銀行送金 | 250ドル相当 | 最大3日 |
Bitwallet | 1ドル相当 | 24時間以内 |
STIC PAY | 1ドル相当 | 24時間以内 |
Perfect Money | 2ドル相当 | 24時間以内 |
仮想通貨 | 100ドル相当 | 最大72時間 |
Exnessでは取引で稼いだ利益をそのまま国内の銀行口座に出金できます。わざわざオンラインウォレットのアカウントを取得する必要がない点は大きなメリットと言えるでしょう。
ただし、できるだけ素早く出金したい場合はオンラインウォレットの利用をおすすめします。
Exnessの口座開設方法
ここからはExnessの口座開設方法を説明していきます。
- 口座開設の流れ
- 口座開設に必要な本人確認書類
- 口座開設時の注意点
口座開設に必要な本人確認書類や口座開設時の注意点もまとめているのでご覧ください。
口座開設の流れ
Exnessの口座開設は以下の流れでおこなっていきます。
- Exnessの「口座開設フォーム」にアクセス
- メールアドレス・パスワード・居住国を入力
- メールと電話番号の認証設定
- 個人情報(氏名・生年月日・住所など)を入力
- 本取引口座の開設手続き
- 口座タイプ・レバレッジ・取引プラットフォームなどの選択
- 財務プロフィールの入力
- 本人確認書類のアップロード(口座の有効化)
- 口座開設手続き完了
Exnessはアカウントを作成してから「本口座開設手続き」をおこなう形となっています。
マイアカウントの作成にかかる時間は5分程度、本人確認書類のアップロードまでにかかる時間は10分程度です。
本人確認書類の審査完了までは早くて数十分、長くても当日中には終わります。
口座開設に必要な本人確認書類
Exnessの口座開設時に提出する本人確認書類は以下の通りです。
提出書類 | 内容 |
---|---|
本人確認書類 | 運転免許証 パスポート マイナンバーカード 在留カード |
住所確認書類 | 電気・ガス・水道など公共料金の請求書 固定電話・インターネットなどの請求書 税関連・金融機関の通知書 銀行の取引明細書 |
それぞれ1通ずつを用意し、スマホで撮影した画像データを送る形となります。
なお、提出が認められるのは「有効期限内のもの(本人確認書類)」「発行から6か月以内のもの(住所確認書類)」に限られています。
口座開設時の注意点
Exnessで口座開設をするときの注意点は以下の通りです。
- 口座開設できるのは18歳以上の成人
- 日本またはサービス提供地域に居住する方のみ
- 口座開設から30日以内に本人確認が必要
Exnessで口座開設できるのは「18歳以上の成人」かつ「日本またはExnessがサービスを提供している地域に住んでいる方」のみです。
また、本人確認手続きをしないまま30日が経過すると、アカウント内で作成した本取引口座が停止となるので注意しましょう。
Exnessの評判に関してよくある質問
最後はExnessの評判に関してよくある質問に答えていきます。
- Exnessで出金拒否は起きる?
-
一般的な取引をしていれば出金拒否が起きる心配はありません。ただし、利用規約に違反する取引(複数口座間での両建て取引など)をおこなえば利益の取り消し(出金拒否)が起きる可能性が出てきます。
- Exnessで億り人になったトレーダーはいる?
-
Exnessを利用して億り人(1億円以上の利益)になった方がいるかどうかの正確な情報はありません。
しかし、X(旧Twitter)などのSNSでは、Exnessで実際に利益を出している方が確認されています。
ドル円くんポジション入れ替え、建値ガード。
引用:X(旧Twitter)
Exness資金抜きで利益確保。 - Exnessは1万円チャレンジに適した海外FX業者?
-
Exnessは使えるレバレッジ倍率が大きいので1万円チャレンジに向いています。
なお、1万円チャレンジではありませんが、以下のように少額からExnessを利用している方はよく見かけます。
ユーロドルが昇竜拳⤴️⤴️⤴️
本日は¥2123の利益でしたぁ#5万円スタート#exness
引用:X(旧Twitter) - Exnessが最強といわれる理由は?
-
Exnessが最強といわれる主な理由には無制限レバレッジが採用されている点、スプレッドが非常に狭く設定されている点などが挙げられます。
また、低スプレッドタイプ口座(ロースプレッド口座、ゼロ口座)の取引手数料が安いところもトレーダーにとって大きなメリットです。
- Exnessの口座維持費はいくら?
-
Exnessでは口座開設費や口座維持費がかかりません。口座を放置していた場合でも維持費が差し引かれることはないので安心です。
- Exnessで稼いだときの税金はいくら?
-
海外FX業者を利用してFX利益を得た場合には、所得(利益-経費)に対して5%~45%の累進課税が課されます。税率は所得額に応じて変動し、高い所得ほど税率も上がる仕組みです。
また、上記の所得税に加え住民税10%もかかります。
- Exnessのログイン方法は?
-
Exnessのマイアカウントにログインするときは「登録時のメールアドレス」「パスワード」を入力します。
MT4・MT5にログインする場合は「口座ID番号」「パスワード」「サーバー名」の入力が必要です。
Exnessとは評判の良い海外FX業者|無制限レバレッジで取引を始めましょう
Exnessは無制限レバレッジに加え、非常にタイトなスプレッドや出金スピードの素早さを特徴とする海外FX業者です。
実際にExnessを利用しているトレーダーからの評判も高く、安心して利用できる業者であることがわかっています。
500倍~無制限のレバレッジが使えるExnessは自己資金が少ないトレーダーにおすすめです。レバレッジ倍率は自由に選択できるので、ぜひ自分のスタイルに合った倍率で取引を始めてみてください。